接続元IP制限に関しては、各プランによって制限される条件が異なります。サーバー管理画面にログインすることにより一旦解消される場合もございますが、制限の原因を取り除く必要がございますので、詳しい状況を添えてお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
V2プラン
短時間のうちにユーザー名、パスワードの間違い等によりSMTP、POP、IMAP認証を合わせて100回以上失敗すると、その接続元IPアドレスからのアクセスをすべて拒否※します。
短時間のうちにユーザー名、パスワードの間違い等によりFTP認証を50回以上認証失敗すると、その接続元IPアドレスからアクセスをすべて拒否※します。
短時間のうちにSSH認証が30回失敗する場合、その接続元IPアドレスからアクセスをすべて拒否※します。
コアV2ではパスワード認証は行えず公開鍵認証での接続が必要です。
コントロールパネルの一部が非表示になる、メールアドレスの送受信、Wordpressが閲覧不可になるなど
V1プラン
短時間のうちに POP3、IMAP、SMTP いずれかの認証を、50回以上、ユーザー名、パスワードの間違い等により認証失敗すると、その接続元IPアドレスからのSMTPアクセスを拒否する(メールが送信できなくなる)ようになります。
短時間のうちにFTP認証を50回以上、ユーザー名、パスワードの間違い等により認証失敗すると、その接続元 IP アドレスからのFTPアクセスを拒否する(FTP送受信が出来なくなる)ようになります。
弊社サーバーに対して、特定の接続元 IP から 200(SMTP ポート宛のみ 20)を超える同時接続が短時間のうちに検知された場合、サーバーのファイアウォールによりその接続元 IP アドレスからの全てのアクセスを拒否する(Web、メール、FTP 全て接続できなくなる)ようになります。
「障害メンテナンス情報」でご確認ください。
V2プラン
対応しておりません。V1プラン
「おまかせスタート」をご利用ください。 ドメインやDNSの設定、メールアドレス作成、CMS(WordPress)のインストールと設定をお客様に代わって専門スタッフが行います。
当サービスでは、アダルトコンテンツを含むサイトでのご利用はご遠慮いただいております。
アダルトサイトの運営を検討されている方は、アダルト利用が可能なレンタルサーバーをお選びください。
たとえば、「カラフルボックス」はアダルトサイトにも対応したサーバー環境を提供しております。
V2プラン
変更はできません。
V1プラン
「ハイフン( - )」が含まれていてデータベースが利用できない等、運用上やむを得ない場合のみ弊社にて対応いたします。
詳細は「アカウント名を変更をしたいのですが」をご確認ください。
「パスワードの再発行」を行い、メールの再発行を行ってください。ログイン後の画面からは「FTPパスワードの変更」の手順でメールを再発行できます。
期限切れから30日以内であれば、復活させる事が可能です。
コアサーバーに必要な金額をご入金後に、期限切れアカウントの復活方法に従って購入手続きを行ってください。10分程度でサーバーのご利用が可能となります。ただし、サーバー上のデータは保証いたしかねます。
30日を超えた場合につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
V2プラン
無料対象ドメインの移動と共に個別対応となります。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
V1プラン
対応しております。「サーバーアカウントを他ユーザーへ移動」を参照の上、操作を行ってください。
有効期限までに契約の延長を行っていただけない場合、翌日に自動的に解約となります。
サーバー上のすべてのファイルは1〜7日程度の時間を空けて削除となります。
ただし、V2プランの無料対象ドメインを今後ご利用しない場合は、「自動更新を無効」に変更する必要があります。アカウントの削除を参照の上、操作してください。
個人での使用なら「CORE-Y」プランがおすすめです。 容量も個人での使用であれば十分に用意されており、またマルチドメイン無制限なので複数のサイトを運営したい方にもおすすめできます。
また、法人・ビジネス用途なら、「CORE-Z」プランがおすすめです。 容量・転送量はもちろんあらゆるビジネスサイトに適した仕様になっています。
V2プラン(CORE-X、Y、Z)
対応しておりません。
アップグレードが行えます。手順は「登録済みアカウントのプラン変更」をご確認ください。
現在対応しておりません。
V1プラン(CORE-mini、A、B、C)
対応しております。
コアサーバーの管理・購入からお手続き可能です。手順は「サーバーの契約を異なるアカウントに移動する」をご確認ください。
サーバー内のデータの移動、およびドメイン設定等はご自身にて行ってください。
アップグレードや、ダウングレードは行っておりません。
別途ご希望のプランを契約していだだく必要がございます。
現在対応しておりません。
【 計算例 】6月12日に、有効期限6月28日のCORE-Xを、CORE-Zにアップグレード(サブスクリプション契約)をした場合
(999円 – 699円)÷ 30日 × 17日 = 170円 表記価格は税込です。
サーバーの動作につきましては、基本的には、本契約時と同じ形でご利用いただけます。
ただし、サーバー付属のメール「アカウント名@サーバー.coreserver.jp」は利用できません。
突発的な大量アクセスやメールの大量送信につきまして、本契約時よりも厳しめの制限を行わせていただいております。
同期間中は、ディスク容量、ドメインウェブ、ドメインメール、DB、CRONなどにつきまして、ご利用状況、サーバー状況によっては、最大値を下げさせていただくことがあります。
また、電話サポートのご利用はできません。ご注意ください。
本契約時より、ご利用いただけるリソースが少ない点を予めご考慮の上、お試しいただければと存じます。
をご契約のユーザー様のみご利用いただけます。
「電話サポート」の予約申請フォームに必要事項をご入力の上、送信してください。弊社担当者より折り返しお電話します。
他のユーザー様に影響が出ない場合は、制限無く自由に使っていただけます。ただし、共用サーバーとなりますので一定の範囲で上限や制限を設けております。
V2プラン
CORE-X | CORE-Y | CORE-Z | |
---|---|---|---|
ディスク速度 | 200MB/s | 400MB/s | 800MB/s |
1秒当たりのIO処理数 | 2048 | 4096 | 8192 |
ウェブサーバーへの同時接続数 | 30 | 60 | 200 |
アカウント全体のプロセス数 | 200 | 400 | 800 |
総ファイル数制限 | 1,000,000 | 2,000,000 | 4,000,000 |
1ディレクトリ内のファイル数制限 | 10万個以下を推奨 |
表が見切れている場合、横スクロールできます
V1プラン
CORE-mini | CORE-A | CORE-B | CORE-C | |
---|---|---|---|---|
CGIの同時起動数 (PerlCGI/PHPCGI/PHPFastCGI) | 20プロセス(12/8) | |||
CGIのプロセスあたりのメモリ量 | 160MB | |||
CGIのプロセスあたりの実行時間 | 300秒 | |||
MySQLの同時接続数 (1ユーザー/1DBあたり) | 12-20(複数のDBをご利用の場合は、それぞれ12) | 50 | ||
総ファイル数制限 | 300,000 | 600,000 | 1,200,000 | 3,000,000 |
1ディレクトリ内のファイル数制限 | 100,000個 |
表が見切れている場合、横スクロールできます
高負荷時の制限値例(負荷によって変動) | |
---|---|
アカウント全体への同時接続数 | 20–30接続 |
アカウント全体でのCGI/PHPへの同時アクセス数 | 30–60回/15秒 |
アカウント全体での利用帯域 | 15–30MB/15秒(8–16Mbps) |
単純な回数制限だけでは負荷が収まらない場合は、別途対応をお願いする場合がございます。
V1プラン、V2プランによって異なります。以下をご確認ください。
V2プラン
絶対パス、ディレクトリについて | |
---|---|
絶対パス | /home/アカウント名 (例:/home/sample/) |
転送先ディレクトリ(フォルダ) | /domains/ドメイン名/public_html/ |
アクセス解析保存ディレクトリ | /domains/ドメイン名/logs |
サーバーアカウントデフォルトのメール | /Maildir |
「メールアカウント設定」から新規作成したメールアカウント | /imap/ドメイン名/アカウント名/Maildir |
各種プログラムへのパスについて | |
---|---|
Perl | /usr/bin/perl |
PHP | /usr/local/bin/php |
PHP8.3 | /opt/alt/php83/usr/bin/php | PHP8.2 | /opt/alt/php82/usr/bin/php |
PHP8.1 | /opt/alt/php81/usr/bin/php |
PHP8.0 | /usr/local/php80/bin/php80 /opt/alt/php80/usr/bin/php |
PHP7.4 | /usr/local/php74/bin/php74 /opt/alt/php74/usr/bin/php |
PHP7.3 | /usr/local/php73/bin/php73 /opt/alt/php73/usr/bin/php |
PHP7.2 | /usr/local/php72/bin/php72 /opt/alt/php72/usr/bin/php |
PHP7.1 | /opt/alt/php71/usr/bin/php |
PHP7.0 | /opt/alt/php70/usr/bin/php |
PHP5.6 | /opt/alt/php56/usr/bin/php |
PHP5.5 | /opt/alt/php55/usr/bin/php |
PHP5.4 | /opt/alt/php54/usr/bin/php |
PHP5.3 | /opt/alt/php53/usr/bin/php |
Ruby3.2.x | /opt/alt/ruby32/bin/ruby |
Ruby3.1.x | /opt/alt/ruby31/bin/ruby |
Ruby3.0.x | /opt/alt/ruby30/bin/ruby |
Ruby2.7.x | /opt/alt/ruby27/bin/ruby |
Ruby2.6.x | /opt/alt/ruby26/bin/ruby |
Ruby2.5.x | /opt/alt/ruby25/bin/ruby |
Ruby2.4.x | /opt/alt/ruby24/bin/ruby |
Ruby2.3.x | /opt/alt/ruby23/bin/ruby |
Ruby2.2.x | /opt/alt/ruby22/bin/ruby |
Ruby2.1.x | /opt/alt/ruby21/bin/ruby |
Ruby2.0.x | /opt/alt/ruby20/bin/ruby |
Ruby1.9.x | /opt/alt/ruby19/bin/ruby |
Ruby1.8.x | /opt/alt/ruby18/bin/ruby |
python3.x | /usr/bin/python3 |
python2.x | /usr/bin/python2 |
python3.11.x | /opt/alt/python311/bin/python3.11 |
python3.10.x | /opt/alt/python310/bin/python3.10 |
python3.9.x | /opt/alt/python39/bin/python3.9 |
python3.8.x | /opt/alt/python38/bin/python3.8 |
python3.7.x | /opt/alt/python37/bin/python3.7 |
python3.6.x | /opt/alt/python36/bin/python3.6 |
python3.5.x | /opt/alt/python35/bin/python3.5 |
python3.4.x | /opt/alt/python34/bin/python3.4 |
python3.3.x | /opt/alt/python33/bin/python3.3 |
python2.7.x | /opt/alt/python27/bin/python2.7 |
sendmail | /usr/sbin/sendmail |
その他のパスについて | |
---|---|
SSH/シェル | BASH 4系 |
各種UNIXコマンド | /usr/bin /usr/local/bin |
V1プラン
絶対パス、ディレクトリについて | |
---|---|
絶対パス | /virtual/アカウント名 (例:/virtual/sample/) |
転送先ディレクトリ(フォルダ) | /public_html |
アクセス解析保存ディレクトリ | /public_html/log |
生ログ保存ディレクトリ | /log |
メール保存ディレクトリ | /Maildir |
各種プログラムへのパスについて | |
---|---|
Perl | /usr/local/bin/perl |
PHP(CGI版) | /usr/local/bin/php |
PHP8.3(CGI版) | /usr/local/bin/php83 |
PHP8.2(CGI版) | /usr/local/bin/php82 |
PHP8.1(CGI版) | /usr/local/bin/php81 |
PHP8.0(CGI版) | /usr/local/bin/php80 |
PHP7.4(CGI版) | /usr/local/bin/php74 |
PHP7.3(CGI版) | /usr/local/bin/php73 |
PHP7.2(CGI版) | /usr/local/bin/php72 |
PHP7.1(CGI版) | /usr/local/bin/php71 |
PHP7.0(CGI版) | /usr/local/bin/php70 |
PHP5.6(CGI版) | /usr/local/bin/php56 |
Ruby | /usr/local/bin/ruby |
Ruby3.0.x | /usr/local/bin/ruby3.0 |
Ruby2.7.x | /usr/local/bin/ruby2.7 |
Ruby2.6.x | /usr/local/bin/ruby2.6 | Ruby2.5.x | /usr/local/bin/ruby2.5 |
Ruby2.4.x | /usr/local/bin/ruby2.4 |
python3.x | /usr/local/bin/python3 |
python2.x | /usr/bin/python2 |
python3.9.x | /usr/bin/python3.9 |
python3.8.x | /usr/bin/python3.8 |
python3.6.x | /usr/bin/python3.6 |
python2.7.x | /usr/bin/python2.7 |
sendmail | /usr/sbin/sendmail |
その他のパスについて | |
---|---|
SSH/シェル | BASH 4系(登録から利用まで1日程度掛かります) |
各種UNIXコマンド | bin /usr/bin /usr/local/bin |
利用可能です。LiteSpeedではApacheの設定ファイル(.htaccess など)もそのままご利用いただけます。
他ユーザー様との共有サーバーとなりますので、管理者権限に関わるコマンドをご利用いただくことはできません。
一度登録した無料対象ドメインは変更できません。
V2プランの無料対象ドメインは、利用するサーバーの制限がございません。V1プラン、バリューサーバー、XREAでもご利用可能です。
ドメインの自動更新を有効にする必要があります。「既得ドメインを無料対象として紐付け」の 8 以降をご参照の上、設定ください。
個別対応となります。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
ドメインの自動更新を無効にする必要があります。「アカウントの削除(契約解除)」の 6 以降をご参照の上、設定ください。
個別対応となります。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
ドメインの自動更新を無効にする必要があります。「アカウントの削除(契約解除)」を参照の上、操作ください。
下記の理由が考えられますので、ご確認ください。
V2プラン
対応しておりません。
V1プラン
標準ではFastCGI版としてご利用いただけます。CGI版としても動かすことができますが、速度が遅くなり負荷が高くなります。
「.htaccess」ファイルに記述するコマンド
「.php」をCGI版PHPとして動かす | AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php |
---|---|
「.php」をCGI版PHP8.3として動かす | AddHandler application/x-httpd-php83cgi .php |
「.php」をCGI版PHP8.2として動かす | AddHandler application/x-httpd-php82cgi .php |
「.php」をCGI版PHP8.1として動かす | AddHandler application/x-httpd-php81cgi .php |
「.php」をCGI版PHP8.0として動かす | AddHandler application/x-httpd-php80cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.3として動かす | AddHandler application/x-httpd-php73cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.2として動かす | AddHandler application/x-httpd-php72cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.1として動かす | AddHandler application/x-httpd-php71cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.0として動かす | AddHandler application/x-httpd-php70cgi .php |
「.php」をCGI版PHP5.6として動かす | AddHandler application/x-httpd-php56cgi .php |
「.user.ini」を設置、カスタマイズして動かす
ご自身で「.user.ini」を設置して動かすことができます。 設置場所は、呼び出すphpファイルを設置しているディレクトリ・フォルダ内になります。
記述例
セキュリティ対策 | display_errors = Off |
---|---|
UTF8を標準の文字コードとする |
|
EUC-JPを標準の文字コードとする |
|
SHIFT-JISを標準の文字コードとする |
|
大きいファイルを投稿する |
フォームの要素が多い場合 |
セキュリティ上、標準でPHPのエラー表示がされない設定になっております。エラー表示をご利用いただくには下記の設定を行ってください。
V2プラン
コントロールパネルの「ウェブ > PHP設定」で「display_errors」のオンにチェックしてください。詳細な手順はPHPの設定を参照ください。
V1プラン
下記コマンドを「.user.ini」に記載してください。
display_errors = On
error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE
V2プラン
V2プランではFastCGI 版 PHP を採用しておりません。サーバー管理画面にて設定変更が可能です。
V1プラン
FastCGI版 PHP 8.3 / 8.2 / 8.1 / 8.0 / 7.3 / 7.2 / 7.1 / 7.0 / 5.6 において、「php.ini」をお客様で編集していただけます。
設定ファイルを編集します。
編集するのは /public_html/.fast-cgi-bin/ フォルダ内の
php83.ini / php82.ini / php81.ini / php80.ini / php73.ini / php72.ini / php71.ini / php70.ini / php56.ini のいずれかとなります。
例えば、FastCGI版PHP5.6のPHP設定を変更する場合は、「/public_html/.fast-cgi-bin/php56.ini」を編集します。
以下を記述した「.sh」ファイルを作成・設置し、「.sh」ファイルをcronに登録してください。
V2プラン
標準のPHP(7.4)の場合 | #!/bin/sh /usr/local/bin/php /home/ユーザー名/phpスクリプトへのパス/phpスクリプトファイル名.php |
---|---|
PHP 8.0の場合 | #!/bin/sh /usr/local/php80/bin/php80 /home/ユーザー名/phpスクリプトへのパス/phpスクリプトファイル名.php |
V1プラン
標準のPHP(7.4)の場合 | #!/bin/sh /usr/local/bin/php74cli /home/ユーザー名/phpスクリプトへのパス/phpスクリプトファイル名.php |
---|---|
PHP 8.0の場合 | #!/bin/sh /usr/local/bin/php80cli /virtual/ユーザー名/phpスクリプトへのパス/phpスクリプトファイル名.php |
V2プラン
ファイル名を「.virc」として下記内容を記述し、ログイン直後のホームディレクトリに設置してください。
set encoding=utf-8
set fileencodings=utf-8,euc-jp,sjis,iso-2022-jp
set fileformats=unix,dos,mac
V1プラン
ファイル名を「.vimrc」として下記内容を記述し、ログイン直後のホームディレクトリに設置してください。
set encoding=utf-8
set fileencodings=utf-8,euc-jp,sjis,iso-2022-jp
set fileformats=unix,dos,mac
V2プラン
ご利用できません。ディレクトリ毎でのPHPの設定は「.htaccess」で行ってください。
記述例 | |
---|---|
オン・オフの二択での設定値は「php_flag」から始める | PHPのエラー表示 php_flag display_errors On |
任意の値や文字列を設定する設定値は「php_value」から始める | アップロードファイルの上限指定 php_value max_file_uploads "2G" |
V1プラン
ご利用できます。サーバーアカウントのディスク容量の範囲内で設定ください。1つのメールボックスの容量は10GB(約10,000MB)を上限に設定いただく事を推奨しております。
以下の原因が考えられます。
容量を増やす、もしくは不要なメールを削除してください。
こちらの場合、メールの送受信ができなくなります。
お心当たりがございましたら、お客様がご利用のグローバルIPアドレスをお書き添えの上「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
独自ドメイン、およびサーバー付属のデフォルトのメールアドレスは設定変更できません。
V1プランでは、サーバーアカウント取得後、一定期間 Main のメールアドレスが使用できない期間があります。
サーバーアカウント購入後、新コントロールパネルより以下の操作を行ってください。
一括登録には対応しておりません。
「FTPパスワードの変更」マニュアルを参照の上、変更ください。
V2プラン
対応いたしておりません。V1プラン
パスワード認証にてご利用いただけます。V2プランのサーバー領域にある「private_html」と「public_html」の違いについては以下の通りです。
「private_html」は「public_html」のシンボリックリンク(ショートカット)になっており、httpとhttpsで同じドキュメントルートを使用するデフォルト設定になっております。
以下の場合に表示されるエラーメッセージです。再度ご確認ください。
V1プランのみご利用いただけますが、無料SSLをおすすめしております。
有料のSSL証明書は1年毎での契約となります。期限切れの場合は「SSL証明書の延長・更新」を行ってください。
また、Let's Encryptの無料SSL証明書については自動で更新されます。無料SSL証明書が自動更新されない場合は、ドメイン名を明記の上「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
ご利用いただけません。
「SSL証明書設定」画面の表示が不安定である場合は以下の要因が考えられます。現象が発生した場合は記載の対処方法をお試しいただきますようお願いいたします。
ご利用いただけます。SqLite は「sqlite3」(バージョン3系)がインストールされております。
機能一覧の「MySQL」の項目にてバージョンを記載しております。ご確認ください。
不正ログイン、ならびに改ざんの防止のため、WordPress管理画面やログインページへの海外からのアクセスを制限しています。
解除するには、サーバー管理画面の「WPログイン制限」から設定を変更するか、
「wp-login.php」と同一階層に、
<Files ~ "^wp-login.php">
<Limit POST>
order allow,deny
allow from all
</Limit>
</Files>
と記述した 「.htaccess」ファイルを設置してください。
WordPressのPingback機能を利用したDDOS攻撃(ブルートフォース攻撃)が増加しております。
悪用されないためにも、下記の対策を行ってください。
下記のいずれかの方法で制限します。